39 berry farm VI

Client：サンコネックス株式会社
VI
2020

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太陽光発電システムの販売・施工を手掛けるサンコネックス様による、山陰初となるフルーツビュッフェ専門店「39 berry farm」のロゴマークの制作を担当いたしました。
サンコネックス様が、お客様への「感謝」、果実への「感謝」の意味を込めて屋号に付けられた「39」の文字を、ブランドシンボルとなるようにロゴマーク化。「39★」の★マークには、当店のコンセプトである「自然の恵みから得る美と健康の輝き」、「ひとつ上の喜びの提供（very happy）」、「心からの感謝（very grateful）」の意味を込めています。さらに、「39+」の意味も込め、さまざまな感謝・喜び（サンキュー）を乗積させていこうとする当店の思いも表現しています。また、今後、ベリーを自社栽培していこうという思いで「berry farm」と名付けられたことから、ロゴマークを丸で囲むとベリーのかたちにもなるようにし、★マークに「very」と「berry」の2つの思いを込めました。